絵本のある暮らしに憧れていたら、いつのまにかたくさんの書物に囲まれていました。


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くりすますのおくりもの

ロシア民話より
木村由利子 文
松村雅子  絵
至光社 国際版絵本


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この絵本はクリスマスが舞台となっていますが
雪のふる日のできごとということであれば
『ゆきのひのおくりもの』パロル舎
『しんせつなおくりもの』福音館書店

があります。

ゆきのふる寒い日に、自分には十分な量の人参を
みつけたうさぎが、1本ろばさんに持って行きます。
ろばさんもゆきの中でじゃやがいもをみつけたので
その人参をひつじさんに届けます。
そしてひつじさんは、のろじかさんに、のろじかさんはうさぎさんに届けました。

最後にうさぎはびっくりするのです。
この奇跡に驚くわけですね。
そして今日はクリスマスだと喜びます。

昨日、杉山亮さんのライブの中で日本の昔話は足ることとはなんだということ
足るをしるということを教えてくれると思うと話されました。
ちょうどよいということを知る事が大事なんだということですね。

ここにでてくるうさぎさんたちは、足るを知っているわけです。
次にいつ食べ物と出会えるかわからないと思うとつい人にあげたくないなぁと
思ってしまうこともあったり、もっと欲しいと思ったりするこだってあるはずです。
でも、ここでは こんな雪では大変だと食べものだって見つからないかもしれないから・・・
とともだちのことを考えて、自分のところにきた余分の食べ物を贈るわけです。
毎回読むたびに素敵だなと思います。

カトリック系の絵本や特にクリスマスが舞台だと
日頃冷たい人でも少しは優しさを見せるという場面がみられます。
それはやはりキリストがなぜ生まれ、そしてどうやって死んでいったのかということを
知っているからということもあるでしょう。

クリスマスまでの日々は穏やかにそしてゆっくりと過ごすものなのだそうです。

そういう意味では、クリスマスの絵本はどれもがうってつけですね。

クリスマスまであと18日


追記、マニアックな発言させてもられば
奥付の左頁に 作者紹介のところの木村さんの言葉が
そりゃもう最高です。
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by sorita-exlibris | 2014-12-07 23:16 | クリスマスの絵本