絵本のある暮らしに憧れていたら、いつのまにかたくさんの書物に囲まれていました。


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カテゴリ:ほのぼのする絵本( 2 )

うんこのたつじん

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うんこのたつじん
みずうちきくお 文
はたこうしろう 絵
PHP研究所


水内先生は、名古屋の自慢すべきお方です。
いつも本屋さんで遠目で素晴らしい人だよなと眺めていたのが
(いらしても、とてもお声なんてかけられない私)
ご縁があって震災の本の支援でお手伝いさせていただきました。

その先生の新刊。
といっても、あたためにあたためてやっとできあがったという
何年ものだそうです。

はたこうしろうさんの絵って優しくて大好きです。
ついこないだもほらふき男爵の本をどっちにしようか
迷って、思わずはたこうしろうさんの絵で決めてしまいました。 ^^


さて、このうんこのたつじん。
実は、本当にあったエピソードを絵本にしているそうです。
こんな先生が本当にいたらステキ。と思ったらいました。
そう、水内先生ご本人でした。


小学校の低学年ってうんちとかおしっことかの
粗相をしてしまことってあるでしょう。
これって周りの反応で今後の人生が決まる。

わたしの記憶を辿っても・・・・たしか誰か粗相をして
しばらくずぅっと『おもらしっこ』と呼ばれていた子がいました。
それは「ぷぅ」とかやってしまってもおなじ。

この絵本では、なんと最後はみんなのうんこ自慢になるのだもの。
ステキだ。
なによりあきこ先生の行動がステキ。

来年ぜひ、読み聞かせで使いたい。
でもそのまえに来週の文庫で早速読んであげようと思います。

ぜひぜひ手もとにとって読んでくださいね。
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by sorita-exlibris | 2011-08-31 13:25 | ほのぼのする絵本

わにわにのおふろ

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わにわにのおふろ
小風 さち ぶん
山口 マオ え
福音館書店
<幼児絵本シリーズ>



末娘のあおは、わにわにがだいすき。
寝る前に必ず、わにわにを3回は最低読む。
というより、3回にしていただいている。

おふろもごちそうもすきで、
旅行のまえに「わにわにのおでかけ」を買い
北海道では「わにわにのおおけが」を買った。

うちには2009年7月号の「わにわにとあかわに」も
あるから、気づいたら全部あるということ?!

双子たちはそれほど、わにわににははまらなかった。
「それなり」だった。
ところがあおは、わにわにがだいすきで
一緒におふとんに入るほどである。

「うりうりうりうり、オォーイエェ」と必ず歌い
「わにわに、洗ってないね」と突っ込む。

もちろん、「わにわにのごちそう」では
「おさら、バーンしてるね。ほうりなげてるよ」
「おやさい、のこしてるね。おちたまんまだよ」

といつも楽しそうに突っ込んでいる。
そう、注意とかではなく、
「わにわには、おもしろいねぇ」と喜んでいる。
「あおは、こんなことしないよ。じぇんぶ食べるし」
とアピールもする。


たしか小風さんは、お話が先に出来ていたけど
なかなかワニのイラストにぴたっとくる人に出会えず
電車だったか、どこかでマオさんのイラストを見て
これだ!と思い、声をかけたとか。

おとながみてもおもしろいのは、細部にこだわったわに印商品と
さすがの木版画技術。


ちなみに、「わにわにのごちそう」では、いつまでもプチトマトが残る。
小風さんが苦手なんだそうだ。
表紙はわにわにがプチトマトの中に入っている。
お話では、最後まで転がっている。

これはマオさんの洒落のようだ。

行きそびれたので、いつか御両名の講演会に足を運びたい。


わにわにのシリーズはあおがスキな絵本のひとつ。
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by sorita-exlibris | 2011-08-23 22:16 | ほのぼのする絵本