育児寺小屋 おっぱいの話編

5月12日 金山のお寺さまの休玄寺にて
田中先生主催の育児寺子屋4thが開催されました。

第1回目の時も絵本のある暮らしについて、お話をさせていただきました。

今回のメンバーは、初回と同じ、

ふくろう助産院を開院している鈴木知佳さん。

薬剤師の花和里美さん。そして絵本の話をわたしがしました。


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午前中は、田中先生のシンギングボウル。
この音って聞いたことありますか?
なんともいえない波動が体を通り抜けていくのですよ!




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午後、いよいよ育児寺子屋スタート。
最初に先生から寺子屋の説明。




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一限目は、鈴木さんによるおっぱいの話。
鈴木さん長久手で開院している ふくろう助産院の助産師さん
https://www.hukurou-support.net

おっぱい神話という言葉がありますが、あんまりその言葉をいわれてしまうと

途中で母乳がでなくなったりしたり、最初からなかなか出ないと

へこたれませんか?

わたしはへこたれました。


でも、そのおっぱいのほんとうの話って、どこまで知ってますか?

産院でどこまで説明をしてくれますか?

五人の子育てで、一人目出産後、すぐに妊娠したわたしは

二人目の妊娠と同時に、当然おっぱいの出が悪くなりました。

でもそれは当然なのです。次の出産への準備をしているのですから。

でもがんばって5カ月まではあげました。

このがんばりは、ただのわたしの離れがたさ、それだけです。


鈴木さんは、お話の中で、母乳がうまく出なかったりするのは、

お母さんのせいではなく、ただただ、お母さんのおっぱいをケアする人の

支援者不足だからです。と話されました。

わたし、そこは本当に大きくうなずきます。




二人目の時もおっぱいケアはあまりしてもらえず

母乳がすぐつまり、はって固くなるのがふつうのおっぱいとも思ってました。

それが大きく間違っていると知ったのは、もう少し後です。


双子を妊娠した時に、友人の紹介で素敵な助産師さんに巡り会います。

ここから末っ子を産むまでは、口は悪いけど、心根は優しくて腕がいい

この助産師さんに助けてもらい、双子もほとんど母乳で育てることができました。

その方にかかったら、乳腺炎にかかっても薬はいりません。

おっぱいはいつでもたわわで、赤ちゃんが含めば、それでおっぱいが自然に出る

という良いおっぱいになりました。

ところがですね、常に二人分のおっぱいを出しているわけですから

お腹がものすごく空くのです。尋常ないほどに。

もともと大飯ぐらいのわたしが、さらに『くわずにょうぼう』のように

おひつのご飯をたいらげていく様子を見て

夫はこう言いました。


「お前にご飯を食べさせるのが安いのか、ミルク缶にした方が安いのか

 よもやわからんぐらいの食べっぷりだな」


ただでさえ双子は荷物が多いので、わたしのおっぱいで

全てが終わるのであればそれが一番です。

わたしはせっせと食べて、母乳を与えていました。


でも、この助産師さんに会わなかったら、双子の子育ての疲労で

ミルク缶に早々に切り替えたことでしょう。

鈴木さんのいう通りに、支援者によって変わってしまうのです。


わたしは講座でお話をする時に必ずいう事があります。

マイ本屋、行きつけの本屋を大手書店ではなく、個人の児童書専門店で作ってくださいと。

それと同じで、鈴木さんもマイ助産院を見つけてくださいとメッセージをくれました。

わたしも大賛成です。


おっぱい神話は、おっぱいをずっとあげ続けなければ成立しないものなのか?

それにも鈴木さんは、NOと答えます。

初乳についても詳しく説明がありました。

たかが1滴、されど一滴、この言葉でもあるように

最初に初乳を飲ませるだけでも大切な贈り物となります。


でも、だからといって、ほら飲ませろ、ほら出せとせっついてはいけません。

出産後、お母さんはとても興奮しています。

出産は、登山に例えると富士山を一気に登って降りたような消耗感があります。

実は消費カロリーが富士山登山と同じだということを聞いた時驚きました。

では、どうしたらいいのか?

これは女性だけではなく、ぜひ男性にも知ってもらいたい知識ですね。


ここから先のお話を聞きたい方は、ぜひふくろう助産院で

鈴木さんのお話を伺いにいってください。

講座で呼ばれてもよいと思います。


つづく




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by sorita-exlibris | 2018-05-15 12:16 | kodomiruの部屋

絵本のある暮らしに憧れていたら、いつのまにかたくさんの書物に囲まれていました。htttp://www.kodomiru.com


by sorita
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